昨日は娘の検診、どうも朝から辛そう。。案の定、どんどん顔色が悪くなり、発熱!!診察が終わるころには、38.2度。。。尿淡白+、血尿、腎臓に影、、予定では、本日韓国へ帰ることになっておりましたが。。また、延期です。どうやら、婿殿、asap 来日するようです。
尿路結石の疑い ということですが、つまり小虎ちゃんと一緒、石は私と同じ。。。子宮の裏側が腎臓で、子宮が大きくなるにつれて、腎臓を圧迫し、尿管が押されて通りにくくなったりするようですが、、、石の可能性があるということです。
一昨日から泊まっている仲人さんの弟さんは、イギリスに数年留学していて、ただいま車の部品を輸入・輸出しております。Todさんといいますが、大変英語が流暢で、カルロへの伝達がとても助かっております。言葉は大事です!私のは全く、味も素っ気もなく、つまり、紋きり口調のひどいものです。
さて、診察室が2階、病棟が4階、そこまで震える娘をバスタオルで来るんで車椅子移動。病棟の受付でうなだれている娘のそばを、点滴棒をわきに転がして、ピンクのでっかいシャワーキャップをかぶった妊婦さんが車椅子で遠くの廊下から近ずいてきました。
周りには、看護婦さん、数人のご家族、、、すれ違いざま、、、口を真一文字に引き結んだ妊婦さんの顔がぱっと変わり、「チーちゃん!何でココに?」娘もうなだれた顔をあげて「雅代さん!」
スローモーションでコマ送りの数秒の間に2人は無言の会話を交わし、、雅代さんは、勇ましく「今から、産んでくる!」といって去っていかれました。
何度も入院している2人は、入院中にママ友ならぬ妊婦友達になり、退院後もメール交換などして、交流を深めていたとの事です。
雅代さんは、アラフォーの30代、お母様は早くにお亡くなりになり、自営のご主人と2人3脚でお仕事をされています。切迫流産の疑いで数回の入院、今回はもう、帝王切開で出産されるそうです。
車椅子の後ろから見ていた私は、本当に映画のワンシーンのようで、感動しました。是非、”病院へ行こう!”の三谷監督に”産婦人科へ行こう!”という映画を撮って欲しいと、強く思いました。
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戦場からズタボロになって帰還した落ち武者のような娘、今から戦いに赴くピンクのシャワーキャップの雅代さん、あの点滴台が槍、シャワーキャップが鉢巻に見えて、ピンクのガウンが鎧、ご家族が、みな鎧をつけた兵士に。。。
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悪阻も何もなく、のほほんと25kgも太って、自然分娩で4400g、4350gの2人の子供を授かった私には、未知の世界。命を掛けて子供を産もうとしている2人に、感動しました。
夫と息子はsoftbankにiphoneをもう1台買いに走り、(入院が長引き、いつまでも夫のiphoneを持たせて置けない事情、インターネットができる携帯を希望。。。結局こうなりました!)
大きな体の夫、息子、Todさん、私、病室に入りきれないくらいです。
抗生物質を点滴している娘は、落ち着いた様子で、悲しいながらも状況を受け止めているようです。エコーでみたドメニコ君(カルロのお父さんのドメニコさんの名前をいただくことに決まっております。)は、ご機嫌で両手を動かしたりパタパタしたりして遊んでおりました。
子宮口も開いておらず、流産の心配はないようです。
今後は泌尿器科の先生とも連絡を取り合っての治療。頑張れ、頑張れ!!
画像は入荷したばかりのカップボード、アンティークな雰囲気が素敵です。
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